気どりながら泳ぐ父さんと気の抜けたコーラ

星空と滝とつむじ風
アナタが想像する「りんごジュース」と、多くの人が思っている「アイスコーヒー」は、もしかするとまるっきり違うのかも。そう思ってみると、ちょっぴり変な感じだね。<ヘッダー>

蒸し暑い火曜の昼はひっそりと

昨年から、南九州に住んで台風をたいそう気にすることになった。
強風が全然違うからだ。
福岡に住んでいたことも東京に住んでいたこともあるのだけれど、台風の風が全然違う。
サッカーのゴールポストが動いていくと聞いたときは、大げさだと思ったが、事実だった。
大型台風が通過した後は、ヤシや大木は倒れ、海の横の道は海からのゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海沿いの家や民宿では、車のガラスが割れたり、家のガラスが破損し、風が入って天井が飛んだりと冗談と考えていたようなことを見た。
真上を通らずにかすっただけでも風はめちゃめちゃ強く、古い民家にいると家の揺れる音がめちゃめちゃ心配してしまう。

怒って泳ぐあいつと電子レンジ
とある変わった業務がやってきたとき「大丈夫だろう」と考えていた新米の頃。
その時、自分を含むチームのみんなが、「過ぎてしまったら大したことないよ」と無責任にとらえていた。
そしたら教育担当の社員さんが促した内容が記憶に残っている。
「成功に向かって努力をして日々を過ごしたからこそ、過ぎてしまえば成功するだけの話。
それ故に、この状況のように楽観的にとらえていて、偶然内容が大したことなかったという意味ではありません。
終わってしまえば単純だったといった裏の意味は、真逆です。
前からしっかり学び準備を進めたからこそ能力が業務内容を越えて、仕事がスムーズに進んだと言う事実を言っているだけです。
全身全霊で本気になれましたか?
甘く見ないで早く取り組んでください。」
という事だった。
この言葉があってから、みんな必死に取り組みなんとか収めきることができた。

前のめりで踊る彼女と電子レンジ

少し前の夏、冷房の効いた部屋の中で冷たい飲み物をしょっちゅう摂取していた。
私はまれに熱中症にかかっていたので、水分を取るのが大事だと考えたから。
冷えた部屋で、キャミそれに炭酸飲料にカルピスなどなど。
だから、快適に過ごせたと思い込んでいた猛暑対策。
すると、次の冬、いつもよりさらに冷えを感じることが増加した。
部屋の外に出る仕事がしょっちゅうだったこともあるが、寒くて買い物にすら出れないという状態。
なので、たぶん、夏の生活は冬の体調管理にもつながると思う。
必要な栄養を取り、偏りのない過ごし方をするのがベストだと思う。

じめじめした平日の深夜はゆっくりと
エクセルシオールでも個人経営の喫茶店でもいろんな場所で香り高いコーヒーを飲むことができる。
他にも、部屋でインスタントを入れても飲めるし、どこかで

私が大好きなのがスターバックスだ。
全席禁煙と言うのは、喫煙の苦手な私にとってポイントが高い。
よって、コーヒーの香りを楽しめる。
価格も安いとは言えないが、立派な豆が使われているのでコーヒー通にはたまらない。
甘いもの好きには毎回コーヒーとともに、つられてデザートなど注文してしまうという落とし穴もある。

どんよりした仏滅の昼に冷酒を

きょうは、梅雨が明けて初めて大雨になった。
餌釣りの約束を先輩としていたが、雷までなっているので、さすがに怖くて行けそうにない。
確認したら、雨が降っていなかったので、できれば行くということになったのだが、釣りに行く道具の準備を終えて、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨がやんだから先に来ていた釣り人が、あせって釣りざおなどを片づけていた。
えさを解かして準備していたがもったいなかった。
次の機会にと話して釣り道具をなおした。
来週は晴れが続くみたいだ。
その時は、次こそ行きたい。

泣きながら大声を出す姉妹と枯れた森
梅雨も終わり、今日セミが鳴き出してたのを聞いて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と感じた。
夏休みを目前に控えた日曜のお昼前、少年は縁側でアイスクリームを食べていた。
頭上では風鈴がときどき小気味いい音を立てていた。
いつにも増して暑い日で、太陽が座った少年の足を照りつける。
少年は半ズボンだった。
汗が顔を伝って流れ、アイスクリームも溶けて垂れてきた。
少年は、近くにある市民プールのオープンに期待していた。

息もつかさず泳ぐ先生と季節はずれの雪

近頃のネイルサロンは、バイオジェルなど、とても高い技術が使用されているみたいだ。
多少サービスのある招待状を貰ったので、店に行ってみた。
かなり、色やシンプルさに関して、悩んでしまうので、決めるのに時間を要した。
親指だけちょっとアートをしていただいて、とてもテンションが高くなった。

風の強い平日の晩に昔を思い出す
この一眼は、あまり大きな声では言えないけれど、浜で見つけた物だ。
昨日は、8月のちょうど半ばで、中ごろで、例年通り暑くてたくさん汗をかいた。
新宿で、大好きな彼女と仲違いをしてしまい、もう一緒にいたくないと告げられた。
気を取り直そうと、家からこの海岸まで、バイクでやってきて、浜辺をのんびり散歩していた。
その時、少し砂で汚れたこの一眼に出会うことができたのだ。
持ち帰って、好奇心で夜景フォトを撮影してみた。
一眼の持ち主より、うまくとれているかもしれないと思った。
恋人の可愛い笑顔撮りたいなー、とか、思った以上にピント調節ってめんどくさいなー、とか一人で考えていた。
明日あたり、どうにかして会えたら、恋人に僕が悪かったと謝りたい。
それが済んだら、この一眼、交番に届けよう。

目を閉じてダンスする弟と紅葉の山

泊まりに行きたくて仕方がなかった所、それは真鶴岬だ。
この地を知ったのは真鶴という題の川上弘美の作品。
残念ながら、私の未熟な感覚では、まだまだ深い感動はできていないと思う。
だけど、ストーリー中の真鶴半島の様子が大好きで、まだ見ぬ地に憧れを抱いていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との中間に位置する所が真鶴半島。
その突端が真鶴岬。
真鶴岬の先、海から頭を出しているのは、三ツ岩という大きな岩が3つ。
一番大きな石の上には鳥居があって、潮が引くと歩いてたどり着ける。
縁があって、本物の光景を見ることができた。
私のライカの一眼の中には、ここの風景写真がたくさん。
旅館の女将さんにまた来たいと話すと喜んでくれた。

熱中して吠える友達とぬるいビール
嫌われ松子の一生という題名のドラマが放送されていましたが、欠かさなかった方も多いと思います。
わたしは、テレビ番組は見なかったけれど、女優の中谷美紀主演で映画が公開されたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量が悪いからでもありますが難しい境遇にいながらも、心まで貧しくなりません。
周りから見ると、不幸かもしれないけれど希望を捨てません。
幸せになることに関して、貪欲なんです。
とても好感を感じました。
自分だって幸せになりたいのに、そうなってしまうと罪悪感がある。
などという、よくわからない状態に陥っていた当時の私は、放送中幸せな気分になりました。
とても、明るい映画なので、ぜひ見ていただきたいです。
キャストの、中谷美紀さんは、音楽教師でも、風俗嬢でも、理容師でも、なんでもはまってました。

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