雲が多い休日の深夜はゆっくりと

星空と滝とつむじ風
街角アンケートなどで、「幸運」について尋ねられたら、君はどんなことを答える?「そよ風」は、人によって感じ方が全く違うなのかもね。<ヘッダー>

控え目に口笛を吹くあなたと紅葉の山

石田衣良さんという物書きに魅せられたのは、友達の愛ちゃんの部屋で。
愛がいない部屋という短編が納められた小説が彼女の部屋にあったから。
故郷の新潟の母さんが読んで、それをカップラーメンやフルーツと一緒に箱詰めにして送ってくれたようだ。
当時はまだまだ有名でなく、世に知れていなかった石田衣良。
愛ちゃんはふつうエッセイや流通、ファッション誌などは買う。
だけど、いわゆる文庫本は読まないので、愛がいない部屋を私にくれた。
彼女のお母さんは、何を思いながら、この本を手に取ったのだろう。

笑顔で体操する友達と霧
さやかちゃんは一見のんびり屋に見られるようだけど、活発な女友達。
優しい旦那様と、1歳の賢治くんと、3人暮らしで、フレンチレストランの隣の一軒家に住んでいる。
一般事務の仕事も子育ても完璧に行い、かなり忙しいけれど、時間の使い方は上手。
ちょっとでも時間があれば、今夜は空いてる?など必ず電話をくれる。
私はそのたびに桃ゼリーを買って、さやかちゃんのうちに遊びに行く。

気分良く跳ねる子供とぬるいビール

随分久しぶりのお仕事の際、初めて業務で同行したAさんは、体の大きな上司だ。
入社時に会話をして以降厳粛で、プラーベートな会話は全然機会がなかった。
この前、なんとなくAさんの半袖になった腕を拝見して衝撃を受けた!
大きめの天然石ブレスがいくつも目に入ったため。
気付いたら、天然石大好きなんですね!と話しかけてしまった。くらい。
そしたらAさんは得意げに、いきなり笑顔で、ひとつひとつのストーンの由来語ってくれた。

喜んで大声を出す弟と俺
此の程、横腹のぶよぶよとした脂肪を筋肉にと考え毎日、筋トレを頑張っている。
自分の子供を自分の足元にしがみつかせて数を声を出し数えながら筋トレをしたら、子供との遊びにもなって、わが子も数字を暗記するし、俺のぜい肉も落ちるし、一挙両得だとばかり思っていたけれど、始めは、きゃっきゃ言っていた娘もだれたのか、しなくなってしまった。

のめり込んで口笛を吹くあなたと紅葉の山

ネットニュースをいつも見るけれど、紙の媒体を見るのもけっこう好きだった。
今は、無料で閲覧できるインターネットニュースが色々あるから、新聞、雑誌はもったいなくて購入しなくなってしまった。
ただ、読み慣れていたからか、新聞のほうが短時間で多くの量の内容を手に入れることができていたけれど、インターネットニュースのほうが関わりのあるニュースをおっていくことが出来るので、濃い内容まで調べやすいことはある。
一般的な情報から関連した深いところまで調べやすいけれど、一般受けしなさそうな情報も新聞は目立ちにくいぐらい小さくても記載しているので目につくけれど、インターネットの場合自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、アメリカ合衆国のデフォルトになってしまうかもという話が気になる。
なるわけないと普通思うけれど、仮にデフォルトになったら、日本もきっと影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

雲の無い休日の晩は想い出に浸る
チカコとNYのアバクロンビーにショッピングに行った。
私はアバクロンビー&フィッチの服のコーディネイトが大好き。
あと、店内の高級感と、この匂いが。
2時間くらいうろついて、店を後にした。
すると、私が通路を占領して歩いていたので、ごめんなさい!と言い後ろを見た。
すると、店に来ていた男性。
笑顔で、ありがとう、と言っていた。
驚いたのは、その手荷物。
アバクロでどれだけ購入したの?と聞きたくなった。
そして、スターバックスでちかことそのお兄さんの収入当てで盛り上がった。
答えは永遠のなぞだ。

涼しい休日の午後はビールを

「夕飯はカレーよ。」
少年はお母さんが言った今のセリフを耳にした途端、思わずニッコリ笑った。
少年は学校から帰宅して、ソファーに寝転がってダラダラとテレビを見ているところだった。
今日は西日が暑い。
網戸の窓では風鈴が思い出したように鳴っていた。
TVでは、昔の懐かしいアニメを再放送していた。
今日の放送は「一休さん」だった。
こんなにも頭の良い少年が今いたら、学校のテストなんて満点だろうな、と少年は感心していた。
だけど、台所からカレーの匂いが漂ってきたとき、少年はアニメのことなんて頭から吹っ飛んでいた。

よく晴れた木曜の晩に椅子に座る
出張業務に行けば、1週間近く泊まり込みの日々がある。
その時は、意欲はあるけれど、とても気を張っているので、毎日2時間睡眠。
起きる時間のずいぶん前だと言うのに、眠いのに目が覚めてしまう。
大変だけれど、帰って来た時の解放感はお気に入りだ。
思いっきり豪遊するし、寝るし、食べたいものを食べる。

怒って叫ぶ君と私

アパレル店員さんって絶対勤まらないなど思うのは私だけだろうか。
勤務中、完璧に着飾らないと店のイメージにつながる。
私なんて、会社で仕事する時はスーツ着るといいし、化粧もシンプルでOKとされる。
外出するときは、自分で納得する格好で良いし、在宅で働くときはワンピース一枚でできる。
だから、きっと、服を売るなんて商売には、就けない。
服を買おうとしていると、店員さんが近寄ってきて服の説明やコーディネイトを語ってくれる。
毎回それに緊張してしまい、その場から逃げ出してしまう。
これも、店員さんって難しそうと思う大きな理由の一つだ。

怒って踊る家族と観光地
最近、残業や家事に追われて、なかなか空き時間がない。
隙間のフリーが手に入っても、だいたい次やるべき仕事の納期など、今後の締切が心にある。
それでも、大きな休みがもらえると、非常に嬉しくなってしまう。
よ〜し、このオフをどんなふうに使おうかと。
だいたい、毎回、あれも、これも、など希望のみが重なり、完全には上手くいかない。
その上、私はゆっくりペースなので、気付けば時は経過。
時は金なり、とは本当によくいったものだと思う。

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