悲しそうに歌う友人と冷たい肉まん

星空と滝とつむじ風
「サイクロン」のこと、どう思う?「研究家」とは、一般的にはどう認識されているのだろうか。べつに考察するってことも無いよ。<ヘッダー>

汗をたらして熱弁する友人と霧

昔、社員として多くの人に囲まれて属していた。
だけど、働き始めて4年くらいで大勢でチームワークを組んで仕事をするのが向かないと知った。
業務の時間が長く、チームで進めるので、どうしても噂話が多数。
噂話を楽しめればじょうずになっていけるのかもしれない。
だけど、放っておけば?としか思えない運命なのだ。
その上、作業がスローな人に合わせるという辛抱ができない、早い人に合わせられない。
普通は、努力が見られない!と感じるだろうが、母にはそういう運命だと言われた。

怒って泳ぐ母さんと壊れた自動販売機
性能の良いカメラも、本当に好きだけれど、それとは違って例外的と言えるくらい好きなのがトイカメだ。
2000円あれば単純なトイカメラが気軽に所有できるし、SDがあるならばパソコンでもすぐに再生できる。
臨場感や、奇跡の瞬間を撮るには、レフがお似合いだと思う。
けれど、流れている情緒や季節の感覚を写す時には、トイカメには何にも歯が立たないと思う。

気分良く叫ぶ彼女とアスファルトの匂い

田舎に住んでいると、ネットショップでものが簡単に購入できるようになったのが、非常に簡単だ。
その理由は、まともな本屋が市内に2軒だけしかなくて、本の品ぞろえもひどいから、買いたい雑誌も買えないからだ。
取り寄せるよりはオンラインショップで購入するほうが手間がかからない。
だって、本屋に行くだけで原付で30分かかるからめっちゃめんどくさい。
オンラインショップに手慣れたら、他のものもオンラインショップで買うようになった。
他のものもインターネットで手に入れるようになった。
電化製品は、ネットのほうが絶対に安価で、型番商品は絶対にネットショップ購入だ。
ただ、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

陽気に吠えるあの子と履きつぶした靴
夜中、目が冴えているとなれば、借りてきたDVDをゆっくり見てしまう。
昨夜観賞したDVDは、「エスター」という米国の作品だった。
話の中心の、エスターは、頭が良いけれど一風個性的な子ども。
最後に予想もつかない結末が隠されている。
これを見る真ん中で、最後にわかる事実が理解できる人がいるだろうか疑問なくらい想像もできない終わり方。
まさに、ビクッとさせるのではなく、ただジトーッとような結末だった。
映画は、いつでも私の夜の時間を濃い物にしてくれる。
その時は、いつもアルコールも常に一緒なので、体重が増えてしまうのが恐ろしい。

具合悪そうに踊る母さんと横殴りの雪

このごろ、自分の子供が運動場で遊びたがらない。
暑すぎるからか、家の中で遊べるものが大変楽しいからか。
ちょびっと前までは、めっちゃ外に出かけたがっていたのに、近頃は、ある程度でも遊びに行きたがらない。
まあ、父から見て、現在困ることもなく、気にしないが、けれども家内はちょびっとでも考えている。
けれど、暑くてきつい場所でいさせるのも熱中症が不安だ。

ノリノリで走る子供と失くしたストラップ
結構昔の学生時代に見たシネマが、「ビフォアーサンライズ」といって、日本語のタイトルは「恋人までのディスタンス」というものだ。
親戚のお姉さんに、「とてもいい作品」と話を聞いた作品だ。
電車で居合わせたアメリカ人の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しの間オーストリアのウィーンを旅する話だ。
この映画の変わっている所は、これといったハプニングや起承転結の点の部分など、ほとんど無いとこ。
会ってすぐのこの2人が、愛することや人生などについてひたすら話し合う。
観賞した時14歳だった私は、実に幼く、ただジーッと見過ごしたストーリーだった。
といいつつ、昨日、偶然TSUTAYAで発見することができ、懐かしいなと思い借りて再び見たところ超心に響いた。
お気に入りは、レコードショップで、ケイス・ブルームの曲を聞きながら無意識に見詰め合ってしまうシーン。
お互いの帰国の時、つまり、サヨナラのシーン、そこで最後を迎える。
その時はぴんと来なかったこの映画、期間をおいて楽しむと、すこし違う見方になるのかもしれない。
見終わった後、ケイス・ブルームのCDを、TSUTAYAより発見し聞いている。

無我夢中で吠えるあいつと枯れた森

学生のときから興味はあっても行ったことはない、だけれども、しかし、昼間ではない動物園は、夜に動きやすい動物が非常に盛んに動いていて見ていておもしろいらしい。
興味はあっても、日が暮れての動物園は見に行ったことがないけれど、子供がもう少しだけ動物をこわがらないようになったら見に行ってみようと妻と話している。
もう少し動物をこわがらないようになったら、きっと、子供も喜んでくれると思うから。
いつもの動物園と異なった感じを俺も妻も少々、体験してみたい。

息絶え絶えで大声を出す姉ちゃんと公園の噴水
家の前でハンモックに揺られ、気持ちの良いそよ風に身を浸していた、休日の夕方の事。
空には少し気の早い月が瞬いていた。少年は、我が家のネコが「シャギャァッ!」と吠える声に仰天して、ハンモックから下に落下してしまった。
まじまじと見てみると、ネコはヘビと対峙し、尻尾まで立てて吠えながら威嚇していた。
蛇はそれほど大きくは無く、毒も持っていなさそうだったので、少年は小枝で追っ払い、猫を抱きかかえて再びハンモックに寝転がった。
少年は、猫のおでこを撫でながら胸の上で寝かしつけ、風にゆれる自分の前髪の感触を楽しんだ。

よく晴れた土曜の夕暮れにビールを

花火の季節だけど、しかし、今住んでいる場所が、リゾート地で毎週夜に、花火が上がっているので、もううんざりしてしまって、新鮮さもなくなった。
週末の夜、花火を打ちあげているので、文句もわんさかあるらしい。
俺の、住居でも打ち上げ花火の音がうるさくて娘が怖がって泣いている。
夏に一回ならいいが、暑い時期に、毎週末、だらだらと花火をあげていては、嫌になる。
すぐに花火が上がらなくなればいいのにと思う。

雹が降った平日の午後にビールを
夏休みも半分ほど過ぎた頃の夕方。
「缶蹴り」で鬼になってしまった少年は、とんでもなくお腹がペコペコだった。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られて捕虜が逃げるので、もはや本日のカンけりは終わりが見えない、とため息をついた。
へとへとに遊び疲れて家まで戻ると、扉を開ける前に、今日の夕飯が何かわかった。
メチャンコ美味しそうなカレーの香りに、少年は幸せな気持ちになった。

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